成城皮膚形成外科

調布市の形成外科・皮膚科・内科

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形成外科の手術

重瞼手術

まぶたがやや瞳にかぶさり、まつげパーマをかけていてもまつげが下向きになっています。








手術の腫れを極限まで抑える切開方法を行った直後の状態です。二重のライン外側に若干糸が見えます。その下の皮膚はやや腫れていますが手術による腫れはこの程度です。痛みもほとんどありません。






術後1週間で抜糸を行った直後です。
重瞼手術

両目の手術前と1週間後の比較写真です。

手術前の写真です。
元々二重ですが、あまりはっきりせず、まつ毛も下向きになっています。



1週間後の抜糸した後の状態です。
二重のラインを生かし、ややはっきりとしたラインに手術で変更しました。
重瞼手術

 

腕の悪性腫瘍切除

腫瘍の端から数ミリ離して切除を行うため、皮膚の縫合には工夫が必要です。
形成外科では 皮弁・植皮を用いて大きな皮膚欠損を傷が目立たないように行います。

手術から3ヵ月後の写真です。時間が経つほど目立たなくなります。
腕の悪性腫瘍切除